日本を代表するチャート分析手法一目均衡表について解説します。

一目均衡表とは?

一目均衡表とは、 まだコンピュータのなかった昭和初期に一目山人氏が考案したと言われています。
ローソク足と、転換線基準線遅行線先行スパンA先行スパンB・から構成される。
一目均衡表は、売買いのサインを求めるだけじゃなく、いつ頃まで上昇するか、いつ頃変化するのかなど、日柄の分析もできるところが特徴です。


売買のタイミング
転換線が基準線を上回る(ゴールデンクロス)=買いサイン
転換線が基準線を下回る(デットクロス)=売りサインと分析するのが一般的です。

計算方法

転換線=9日間の高値と安値の平均(高値+安値÷2) 短期移動平均線

基準線=26日間の高値と安値の平均(高値+安値÷2) 中期移動平均線
遅行線=26日前の終値
先行スパンA=転換線と基準線の平均値を当日を含めた26日先に記載したもの
先行スパンB=過去52日間の平均値を、当日を含めた26日先に記載したもの

一目均衡表サンプル画像で解説 一目均衡表