オシレーター系、DMI(方向性指数)について解説します。

DMIとは? DMI(方向性指数)とは、トレンドの方向を読むのに適しているテクニカル指標です。
+DI、-DI、ADXの3つの指数から構成されます。
RSIを開発したワイルダーが、考案した指標です。
分析
+DIが-DIよりも上にあれば、上昇トレンド -DIが+DIよりも下にあれば、下昇トレンド
と分析するのが一般的です。
ADXは買いサインや売りサイン時に、過剰反応する指標です

売買のタイミング
+DIが-DIを上抜けた場合は買いサイン +DIが-DIを下抜けたいる場合=売りサイン
と分析するのが一般的です。
計算方法(例:9日間で計算する場合)
+DM=当日の高値-前日の高値 -DM=前日の安値-当日の安値
但し、以下の場合は0に修正します
+DM・-DMともに0以下の場合=両方0に修正
+DM>-DMの場合=-DMは0に修正
+DM<-DMの場合=+DMは0に修正
+DM=-DMの場合=両方0に修正
TR=(当日の高値-当日の安値) (当日の高値-前日の終値) (前日の終値-当日の安値) の中で一番大きい数位
+DI=(14日間の+DMの合計)÷(14日間のTRの合計)×100%
-DI=(14日間の-DMの合計)÷(14日間のTRの合計)×100%
DX=(+DI)-(-DI)÷±DI
ADX=DXを単純平均化したもの
DMIサンプル画像で解説(ローソク足とDMI) チャートDMI